気ままに山あそび KuZu★Pinkアウトドア記録

登山・キャンプ・電車の旅…。山あそびを中心に、お金をかけない「エコ」な遊びを展開☆

ゴーゴー!「富士山」!

8/29(土)。ついに…この日がやってきました!
日本一高い山、富士山(3,776m)への挑戦です!日の出
実は以前私は、富士山の8合目付近で高山病に見舞われ敗退しているので、今回は念願の「リベンジ!」てれちゃうということになりました。

富士宮口

当初吉田ルート計画していたのですが、人気コースのせいか8合目の小屋がどこもいっぱい!
ようやく予約がとれたのは富士宮ルートの元祖七合目山口山荘さんでした。予約がとれてよかった〜〜〜!嬉しい
やっぱり富士山のハイシーズンは大人気なんだなあ…と痛感しました。
今回は登山初心者の友人も一緒に行くので、綿密かつ余裕&楽しめる計画を練りました♪

朝7:00に地元をクルマで出発し、11:30頃富士宮口に到着。
途中で渋滞に巻き込まれたけど、運良く富士宮口五合目の駐車場にクルマを停めることができました。
小雨も降っていたけど、青空は覗いている。
なんだかこの夏には珍しく、いい感じの天気です!!おてんき
雲の隙間から青空が見える

着いてから一時間ほどは、準備したり食事したりして高度に身体を慣らさせます。深呼吸は腹式呼吸で!ぶー
12:40、富士宮口五合目(2,400m)出発〜!
「ゆっくり」を心がけて登っていきましょう〜〜!グッド
富士宮口五合目

歩き出して20〜30分くらい。新六合目(2,490m)の小屋に着きました。
登山客と観光客が入り交じり、結構ひとがいっぱいいました。
新六合目

新七合目(2,780m)へ向けて登っていきます。
振り返ると先ほどの新六合目の小屋が見えました。
この辺にはまだ緑があって、花も咲いています。植物
斜面に咲くピンクの花

少しずつ高度を上げていくと、だんだん植物がコロニー状にしかなくなってきました。
そしてなんだか下から霧が出始めてきた〜ショック
植物コロニー群

新七合目から元祖七合目まではおよそ1時間。
行程は割と楽でしたが、高山病を考慮して今日は元祖七合目に宿泊です。家
今晩お世話になる小屋が青空に包まれ、真上に見えてきました。
元祖七合目が見えてきた

15:30、元祖七合目(3,010m)到着〜!グー
やっぱり3,000m超えると高いなあ〜!
下には青い雲海が広がっています。
青い雲海

だんだん日が傾いてきました。
日が雲に反射してキラキラしています。
夕日になりつつある景色

反対側の景色です。モクモク雲がすごい!
反対側の景色

手前に宝永山(2,693m)が見え始めました。
雲の流れが速いのを感じます。
宝永山

日が暮れてきてだんだん寒くなってきました。
気のせいかさっきから少し頭痛がする…?冷や汗
最後のシャッターを切って、小屋に入りました。カメラ
シルエット

18:00。山口山荘での晩ご飯♪
今晩はカレーライスです! 温かいのが嬉しいね。食事
カレーライス

山の夜は早い。
暗いし、特にやることもないし。明日も早い出発だし。
というわけで、ごはんをたべてお腹が満たされたら就寝時間です。
この日はかなり混んでいたので、一枚の布団にふたりで寝ました。
密着の暑さと、私は高山病の頭痛が始まり、なかなか眠れませんでした。しょんぼり

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8/30(日)AM0:00、小屋のスタッフの呼びかけで起床。
どうやら天気が良いようです! なんだかスタッフが嬉しそう。
頭痛もあったので不安でしたが、気休めに頭痛薬をのんで頑張ります。ジョギング

たくさんの登山客が準備して出発するなか外に出ると、ヘッドライトの行列が下から上へ、つづら折りに途切れることなく連なっていました!びっくり
みんな夜中に登ってくるのか〜!
空を見上げると星もたくさん輝いていて、流れ星もときおり流れていました。星

AM1:00、出発。
私たちもヘッドライトをつけて、行列に加わりました。
真っ暗な中をみんなと共にスローペースで登っていき、一時間ほどで八合目(3,250m)に着きました。
この時点でもう富士山以外での高い場所は日本にはありません
そして気づくとさっきまでの頭痛がどこかへすっ飛んでいってしまっていました!楽しい

3:00、九合目(3,460m)に着きました。
みんな好調です! これなら頂上まで登れそうおはな
念のため酸素を吸って息を整えながら登ります。
酸素を吸って高山病対策

5:16、夜が明けてきました。
苦しい傾斜ですが、渋滞のため登るペースが遅いので、そんなに辛い感じはしませんでした。
夜が明けてきた

ヘッドライトもいらないくらい、明るくなってきました。
朝日の赤が空ににじんできました。
太陽は、頂上へ着いたらみえるかな?おてんき
朝日の赤が空ににじんできた

鳥居です!頂上まであと、50m!!
頂上付近の鳥居

やった〜! ついに富士山のてっぺんまで来ました!日の出
だいぶ太陽が高くなっていましたが、金色に輝く「ご来光」を拝むことができました! すばらしい〜!
ご来光

頂上は人でいっぱい!びっくり
泊まった山荘でもらったおべんとうを食べて、のんびり休憩して…。
みんなも体調が良さそうなので、お鉢めぐりをすることにしました。
頂上は人でいっぱい

火口の前で記念写真。
いや〜、がんばったよ、あたし!拍手
我が2009年・夏に悔いなし。
とりあえずポーズでも

剣ヶ峰(3775m)です。
ここに登るのにも「アトラクションかよ!?」ってくらい長蛇の列だったので、ここはあきらめました。
でも、登ってる人はポーズを決めて、楽しそうでした。
<br />
剣ヶ峰

広々としたお鉢です。
風もさほどなく、天気も良くて滅多にない最高の日でした。おてんき
お鉢

雲の上に頭を突き出している南アルプス山塊が見えました!
これには感動です!!!!
南アルプス1

南アルプスからも、富士山がきれいに見えていると思います。
富士山ってでかいなあ、と北岳(3,193m)に登ったときに思いました。
だけどやっぱり富士山ってでかいなあと、富士山に登っても、思いました。
南アルプス2

北アルプス、八ヶ岳…日本を代表する山々が一望できました。
涙が出るほど素晴らしい景色でした。
すべてを見渡せる

今回のメンバーですラブ
みんな頑張ったぜ〜〜〜〜!楽しい
女子4人と男1

富士山の形をしたかわいい方位図がありました。
どの山がどれなのか…。
この方位図がもうちょっとあちこちにあると嬉しいな〜と思いました。
富士山型の方位図

お鉢巡りも終盤。赤土の坂を下って終わりです。
たっぷりのんびり2時間、楽しみました!
気づけばだんだん霧が上がってきていました…。
本当にタイミングが良かった!楽しい
富士宮ルートへもどる

下りは同じく富士宮ルート。来た道を戻ります。
霧が途中から濃くなって、元祖七合目を下りた辺りから小雨に変わってきました。あめ
そんな中、登ってくる人たちも沢山居ました。
道端のお地蔵さんもそれを見守っていました。
お地蔵さんに鈴がお供えされていた

下りは天気も下り坂で、道もひたすら下る! という感じでした。
富士宮ルートは他のルートよりも傾斜があるようなので、とくに下りは終盤に太腿と膝に疲れが現れてしまいました。
だけど無事に、午前中には富士宮口に戻ることができました♪
下りはやっぱり早いなあ〜。楽しい

山を下りたら…温泉温泉に入りたいよね☆
もちろんそれも私のプランには組み込まれております!笑
日帰り温泉のヘルシーパーク裾野に行って、汗を流して帰りました〜。
ここは簡保の施設なのでリーズナブルでオススメですラブ

誰でも一度は登ってみたい富士山。
今回は天気にも体調にも恵まれ、登頂できて最高でした。
またいつか行くこともあるのかな…。
そのときは別のコース(須走?笑)でチャレンジしたいです。


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今回気になったのは、富士山が有名すぎるせいか、完全にレジャー感覚で来ている人がちらほら居たことです。冷や汗
スニーカーに綿シャツ、防寒着・雨具なし…。おまけに体力もナシ…。冷や汗

若者なら勢いと体力で何とかなったりもしますが、家族連れのお父さん(と、家族全員)がそんな状態だったりとか、ほんとに危険だな〜と思いました。
お父さん! せめてもっと下調べをして登って〜〜〜!汗
何かあったとき、子供も自分自身すら守れないよ〜!

自然の真っ直中に行くということを忘れないで欲しいです。。
でも「自然」に普段触れてないから、そのことすらわからないんだろうなあ…とも思いました。

でも何にしても、下調べ、重要ですよね。
今回は「富士登山サポートBOOK―登るよ!富士山 (NEKO MOOK 1296)
」という本を参考にしました〜嬉しい
コース情報から、持ち物・体験者の声・日の出の時刻・日付別登山者数など…欲しい情報が全て載っていて、役に立った一冊でした。
初心者からベテランまで、十分使える本だと思います!
アマゾンのリンクがあったので、↓掲載しておきますね〜
よかったら見てみてください!
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